写真の「L」サイズについて

L判:写真サイズ

89 × 127 ミリ

L判のサイズは、89×127mmです。
日本で最も一般的に利用されている写真のサイズ。
縦横比は1:1.427。
ちがう言い方をすると「3:2.1」、「4:2.8」
綺麗に印刷するための推奨画素数は1074×1524(150万画素以上)です。

Lサイズのあれこれ

縦横比4:3で撮影したものは、L判だと上下が切れる

縦横比4:3で撮影したものは、L判だと上下が切れる

この写真は4:3で撮影したものですが、L判で印刷をすると赤線の内側が印刷の範囲となります。つまり、写真の上下が切れてしまいます。
被写体を極端にアップで撮影していると、頭の部分が切れてしまうこともありますので注意しましょう。

自分のカメラが4:3で、どうしても写真が切れるのが嫌だという方には「DSC」サイズがオススメです。ほぼ切れることなく、そのままの見た目で印刷されます。
DSCのサイズは、89×119で、縦横比もほぼ4:3です。

縦横比3:2で撮影したものは、L判だと左右が切れる

縦横比3:2で撮影したものは、L判だと左右が切れる

この写真は3:2で撮影したものですが、L判で印刷をすると赤線の内側が印刷の範囲となります。つまり、写真の左右が切れてしまいます。

つまり、4:3だろうと、3:2だろうとL判で印刷しようとすると、どっちにしろ切れるということです。

自分のカメラが3:2で、どうしても写真が切れるのが嫌な場合は「KGサイズ」がオススメです。KGサイズは102×152mmで、縦横比は「3:2.013」なので、ほぼ切らずに印刷が出来ます。

カメラの縦横比ってどうやってわかるの?

コンパクトデジカメ、iPhonの縦横比は「4:3」
一眼レフ、ミラーレス一眼は「3:2」
であることが一般的です。

最新の機種であれば、縦横比を選択できるものもありますし、製品によって仕様が違いますので、それぞれ調べるのがベストです。
また、スマートフォンでは撮影後の写真の縦横比を調整できる便利なアプリがありますので、試してみるのも良いかと思います。

自分のカメラの縦横比を知っておくと、印刷するときに便利なので、あらかじめ確認しておきましょう。

L判サイズに関するデータ

項目 データ
L判サイズ(単位:mm) 89 mm × 127 mm
L判サイズ(単位:cm) 8.9 cm × 12.7 cm
L判サイズ(単位:inch) 3.5 inch × 5 inch
L判サイズ(単位:pt) 252 pt × 360 pt
推奨画素数 1074 × 1524 (150万画素相当)
縦横比 1:1.427
対角線の長さ 15.51 cm(155.1 mm)
L判サイズのピクセル数
72dpi 144dpi 200dpi 300dpi 400dpi 600dpi
252
×
360
505
×
720
701
×
1000
1051
×
1500
1402
×
2000
2102
×
3000

(単位:Pixel)

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